ばるログ in バルセロナ

スペイン・バルセロナのレストラン、バル情報。時々甘いもの。酒場放浪バル巡りが趣味。訪問したバルの情報を記録(ログ)しています。情報がお役ちましたら幸いです。Escribir los informaciónes sobre los bares y los restaurantes en Barcelona. A veces los dulces.

【バルセロナのレストラン】Restautrant Embat・カサミラから7分

 

バルやスイーツ店ばかりを訪れていましたが、先日バルセロナのレストランも訪問したのでログ。小さくてかわいいレストランだけど、お料理は評判通りレベルが高くて大満足でした。

 

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レストラン「Restaurant Embat」の基本情報

カサ・ミラから徒歩7分、バルセロナ観光客の喧噪から少しだけ離れるとお店があります。小さくてうっかりしていると見逃してしまいそうなコンパクトな入り口です。

 

    • 店名:Restaurant Embat
    • 住所:Carrer de Mallorca, 304, 08037 Barcelona
    • 最寄り駅:Verdaguer駅から徒歩4分、Girona駅から徒歩6分
    • ランチ営業時間:13:00~15:45(月曜-土曜)
    • ディナー営業時間:20:30~23:00(木曜-土曜)
    • ウェブサイト:http://embatrestaurant.com/
    • Googleマップ:

 

「Restaurant Embat」の雰囲気

店内は照明とインテリアで暖かい空気感が演出されています。友人の家でごはんをごちそうになるような気持ちにさせてくれる、くつろげる雰囲気。店員さんも気さくで親切。
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 英語とスペイン語のメニュー、両方を見せてくれました。メニューはアラカルト、コース(テイスティングメニュー)があります。

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色んなお料理を少しずつお試しできるので、コース形式のテイスティングメニューにしました。デザート付き5品で38€(ドリンク別途)。メイン料理は肉か魚からチョイスします。この日のメインは、「イベリコ豚とマリネシェリーソース」or「スズキと野菜のロメスコソース」でした。お魚を選びました。
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「Restaurant Embat」のお料理

はじめの一杯はカヴァを注文。カヴァならではのぶどうの甘味を感じつつしっかりキレもあります。冷たい微炭酸の液体が舌から喉へと落ちる瞬間は最高に幸せ。
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少しすると一皿目のお料理「ガスパチョ」が運ばれてきました。このガスパチョ、バルで飲むガスパチョとは別物!こんな上品な味わいのガスパチョははじめて。海老のすり身が特徴になっており、鼻腔から抜ける風味までおいしい。
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二品目は「まぐろのタルタル」。にんにくとマスタードがアクセントになったレモンベースのタルタルソースです。スペインでいただくまぐろもなかなか。素材自体は日本のマグロの方が美味しいと感じましたが、タルタルソースのアイデアは今までお目にかかったことがなかったので味覚と嗅覚を働かせて味わいました。
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二品目を終えたところでドリンクを追加注文。白ワインにしました。フレッシュさを漂わせながら樽の香りも感じるワインでした。
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続いて三品目。「トリュフとミートのカネローニ」。このお料理に感動しました!上にかかったソースはトリュフの豊かな風味を贅沢に香らせながら、カネローニパスタで包まれたお肉と絡み合い、口の中で絶妙なハーモニーを奏で、ひと口ずつ目を瞑っていただきました。
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そして四品目はメイン。選んだのはお魚で「スズキ」。皮が見事にパリパリに焼けている一方で、白身はフワプリ。シェフの腕に魅せられました。
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最後はデザート。レモンのジェラートを中心に、パッションフルーツ、甘いカラメルソースなどが幾重にも重なります。ソースは燻されたようなスモーキーさのあるカラメルで不思議な香り!正体不明でまた食べてみたいです。
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すべてのプレートに大満足、と思っていたら、最後の最後にトリュフチョコレートを提供してくれました!うれしい。甘いものは別腹。
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ごちそうさまでした!

リラックス感漂う雰囲気とはうらはらに、料理のクオリティは高く、シェフのこだわりと腕の良さを感じるコースでした。

そして食後に気づいたのは、コースの量が絶妙に計算し尽くされているということ。お腹いっぱいで動けない!という苦しさで客を満たすのではなく、ほどよい満腹感で素晴らしい料理の余韻を楽しむ余裕を腹と心に残してくれる…そんな心地よい食後感でした。(量が少ないわけでは決してありません)

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店内の壁に掲げられていた「PEOPLE WHO LOVE TO EAT ARE THE BEST PEOPLE ALWAYS」という言葉がぴったりの、すてきなレストランでした。

 

以上は個人的な感想です。ぜひ皆さんの目で見て、肌で雰囲気を感じて、お料理を味わってくださいね。

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