6月の上旬に行われるCorpus と呼ばれる聖体祭では、バルセロナ市内で踊る卵=ダンシング・エッグ "L'ou com balla" を見ることができます。
続きを読む生まれ変わるバルセロナのキオスク。デザイン・機能・価値観が刷新された理由
バルセロナ中心エリアのキオスク(新聞・雑誌などを販売している売店)がスタイリッシュなデザインに、そして新たな機能で街の人のニーズに応え、価値観を発信する場所へと進化しています。
続きを読むバルセロナでポルトガルの味を堪能!A Casa Portuguesa
バルセロナにいながらポルトガル名物のお菓子やポルトガルワインを買うことができる「A Casa Portuguesa」。リスボンで食べたエッグタルト「Pasteles de Belém」が食べたくなったらここへ駆け込みます。
続きを読む【2021年から】スペインの育児休暇期間が男女ともに16週間(約4か月)に!
スペインは2021年1月から男性の育児休暇期間が16週間(約4か月)となり、ついに女性と同じに!
【バルセロナ】サステナブルファッションのお店6選|フェアトレード・オーガニックコットン・エコフレンド
バルセロナにはサステナブルファッションを扱うお店がたくさんあります。今回はグラシア地区を中心に私が巡ったお店を紹介します。
続きを読むマヨルカ島の塩の花「Flor de Sal d’Es Trenc」料理が格段に美味しくなる魔法の塩
我が家の食卓の必需品となっているスペイン・マヨルカ島の塩「Flor de Sal d’Es Trenc」を紹介します。バルセロナでも買えるのでお土産にもぴったり。
続きを読む【体験記】スペインで入院&手術した話|海外の病院医療事情
少し前にスペインで入院&手術しました。これもスペインでの貴重な経験。記憶が新鮮なうちにスペインの医療事情や入院した時の様子を記録しておきます。
続きを読むまた行きたくなる美食レストラン「Fismuler」 バルセロナ・ボルン地区
バルセロナ・ボルン地区にある「Fismuler」は、伝説のレストランといわれたEl Bulli(エル・ブジ)出身のシェフがマドリードで始めたレストラン。2017年にバルセロナにもオープンし美食家たちの間で大好評です。
続きを読む【バル巡り】ピカソ美術館から1分のシャンパンバル「El Xampanyet」|スペイン・バルセロナ
バルセロナのピカソ美術館近くにあるEl xampanyetは1929年創業の老舗バル。気さくな接客でいつも人気。お手頃シャンパンと自家製塩漬けアンチョビが名物でパイのデザートも絶品です。
続きを読む【2021年1月】サグラダファミリアの工事が約10ヶ月ぶりに再開!2021年末には〇〇が完成予定
2021年1月25日(月)からサグラダファミリアの建設工事が再開!工事は2020年3月から止まったままだったので約10ヶ月ぶりの再開です。
続きを読む【SDGsランキング2020】日本とスペインのSDGs達成状況を比較してみた|海外のSDGs
国連が制定した2030年までの世界共通目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」。日本とスペインのSDGs達成度や今後の課題を比較してみました。
続きを読む【カサ・ビセンス Casa Vicens】レゴみたいな外観と植物モチーフがかわいいガウディ初期建築
カサ・ビセンス/Casa Vicensは、若きアントニ・ガウディが最初に手掛けた住宅。レゴブロックのような可愛い外観、空間に散りばめられた自然のモチーフ、この家に隠された秘密を発見するたびにワクワクする、そんな建築です。
続きを読む【バル巡り】行列ができる人気バル「Cal Pep」(バルセロナ・ボルン地区)
バルセロナの超人気バル「Cal Pep(カル・ペップ)」。後世に残ってほしいバルのひとつ!
続きを読む【バルセロナ街歩き】路上で見かける銅製プレートは老舗の証
バルセロナの街を歩いてると路上で時々見かける銅製のプレート。これが店前にあるのは長年バルセロナの街で営業し続けてきたお店に対するバルセロナ市からの謝意の証。
続きを読む【1月6日に食べるスペインのお菓子】ロスコン・デ・レジェスってなに?
スペインの1月6日は祝日でこの日に「ロスコン・デ・レジェス(Roscón de Reyes)」という菓子パンのようなケーキをみんなで食べます。どんなお菓子なのか、どうやって食べるのかを紹介します!
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